ここでは僕が書いた掌編を置いています。



No.026〜050


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作品タイトル作品内容

『益荒王』

2005年8月28日掲載

少女の叫びに呼応する。
黄金の肉体を持つあの男。クールで熱き、あの男。

『ノスタルジック・
プレイス』


2005年8月15日掲載

夏の夜。穏やかな暖気。流れ行く冷気。
繋がる過去と現在。

『闘魂感涙カバディ』

2005年7月23日掲載

きらきらと瞬く星々の下。
夜風を切り、空を駆け巡った言葉は「カバディ」だった。

『サマーナイト・
ノンフィクション』


2005年7月14日掲載

四年ぶりに再会は、二人の間に微妙な違いを見せていた。
夏の夜の暖かな話。

『世界の片隅』

2005年6月25日掲載

暗い部屋に一人。
静寂の中に、一人。

『レモン』

2005年6月20日掲載

それは甘酸っぱいレモン味だ。
どちらが上でどちらが下なんで、関係ないんだろう。

『秘湯戦隊
ユカゲンドウジャー』


2005年6月18日掲載

秘湯の平和を守るため、悪の後からやってくる。
伝説の戦士達、ここに見参!
ライトノベル作法研究所』にて殿堂入り作品となっております。

『油公』

2005年6月11日掲載

一体誰が愚かなのか……

『家――帰る場所――』

2005年6月11日掲載

誰もいない家。
広い部屋を埋め尽くすのは――

『金魚救い』

2005年6月5日掲載

あの金魚達はな。ここで皆にもらわれないと……捨てられてしまうんだ。
ミヨちゃんの聖戦が始まる。

『勉強しましょう』

2005年6月4日掲載

こんな電子辞書、あったらいいなぁ。

『クロス・ロード』

2005年5月29日掲載

重苦しい、空気だった。
目の前で涙ぐんでいる彼女――元、彼女を見るのはやはり辛い。

『伝えたい想い』

2005年5月28日掲載

たとえ辛さがあろうとも、伝えなければいけない。
そんな想いが……ある!

『ウィンディ・
ノンフィクション』


2005年5月21日掲載

風とともに、言葉も流れる。
溢れる思いも内なる思いもまた、流されてゆく。

『神様ありがとう』

2005年5月15日掲載

お前を支えているのは、何だ?

『カラー』

2005年5月14日掲載

どうして赤ちゃんってふにふにして、泣いて寝てばかりなんだろう?

『成長の印』

2005年5月14日掲載

そこに山がある。そこに川がある。
私を、超えてゆけ!

『溢れ出す煮汁』

2005年5月11日掲載

煮汁。思い浮かんだのはその単語だ。
煮られている。そして煮汁が溢れているんだ。

『あふん』

2005年5月7日掲載

ふ〜ん、ふんふん……あ、あふあふふんふんふーん。
あ、あ……あん……ふ……あふん

『ロングウェイ・
ノンフィクション』


2005年5月7日掲載

春先の風は俺を優しく包み込んでくれた。
変わる季節。その中で、確かにある物……

『四月三十一日の忘れ物』

2005年4月30日掲載

あるはずがない日が再び俺の前に現れる。
大切な物を、取り戻すチャンスなのか、それとも――

『緑の海』

2005年4月28日掲載

続いていく道。
空の下にある緑の海。穏やかな時の先にあるものは――
一次創作小説同盟企画参加作品

『カテゴライズ』

2005年4月23日掲載

かっこよくて凛々しい彼氏。
その秘密が今、私の前に現れる。

『闘魂恋愛カバディ』

2005年4月23日掲載

さんさんと降り注ぐ陽光の下。
緊張と共に伝えた想いに返った言葉は「カバディ」だった。

『僧侶君の決意』

2005年4月16日掲載

僧侶君には悩みがありました。
迷いをふっきり再生できるのか!
がんばれ! 僧侶君!


違う扉を開けたくばここに来るのです!