言葉の部屋
ここは僕が今まで出会った名言、または迷言を載せています。
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「こいつが人の笑顔を守るなら……俺は、こいつの笑顔を守る！ 知ってるか？ こいつの笑顔、悪くない」
「仮面ライダーディケイド」より主人公、士の台詞。
毎回クライマックスな今回のライダーですが、特に気に入った台詞です。
「どんな天才でも、一人では世界を変えられません。でもそれが、素晴らしいところなんでしょう」
「L Change the world」よりLの台詞。
「資格？ そんなもん、誰も持っちゃいねぇんだよ！ あるのは責任だけだ！」
「救急戦隊ゴーゴーファイブ」より長男・巽マトイの台詞。
「一回転すれば、ほんの少しだが前に進む。それがドリルなんだよ！」
「覚えておけ！ このドリルは、この宇宙に風穴を開ける！ その穴は、後から続く者の道となる！
倒れていった者の願いと、後から続く者の希望。二つの思いを、二重螺旋に織り込んで、明日へと続く道を掘る！
それが天元突破！ それがグレンラガン！
俺のドリルは！ 天を創るドリルだぁああ！」
「天元突破グレンラガン」最終回よりシモンの台詞。
「自分の行動を正当化する理屈なんざ星の数ほどある。
その理屈がだんだん増えてきて、終いにゃ自分が利口で仕方ねぇって思えてくる。そういうのをな……ガキってんだ」
「アクトレイザー」漫画版より主人公の台詞。
「お前を信じろ！♂ｴが信じるお前でもない。お前が信じる俺でもない。
お前が信じるお前を信じろ！＝v
「天元突破グレンラガン」よりカミナの台詞。
カミナ「無茶で無謀と笑われようと。意地が支えの喧嘩道！」
シモン「壁があったら殴って壊す！道がなければこの手で作る！」
カミナ＆シモン「心のマグマが炎と燃える！超絶合体グレンラガン！！」
シモン「俺を！」
カミナ「俺たちを！」
カミナ＆シモン「誰だと思ってやがるッッ！！」
「天元突破グレンラガン」よりカミナ＆シモンの台詞。
「ご覧の通り、貴様が挑むのは無限の剣。剣戟の極地。恐れずしてかかってこい！」
アニメ版「Ｆａｔｅ／ｓｔａｙｎｉｇｈｔ」よりアーチャーの台詞。
「最短距離行こうよ！ 回り道が行き止まりな事だってあるんだよ！」
かっちさんの日記より。全力でいかないとね、回り道でも。
「好きなこと打ち込むのに理由なんかねぇよ。理由が必要なんだとしたらその程度のもんだってことさ」
「目標が目的になってはいかんよ。どうやったらなれるのかじゃなくて、どうしてなりたかったのか
初心をずっと持ち続けられた者だけが、なりたい者になれる」
「ホイッスル」より。
「人は死ぬ。永遠は描けるのに途中で死んでしまう」
藤堂美怜さんが呟いた言葉。とても心に来ました。
「人の顔さえ見れば教えを乞いたがる人がいるが、そういう人には何も教えてやることはないし、
また、人の顔さえ見ると教えようとする人からは何も学ぶことはない」
下村湖人という作家さんの言葉だそうです。
「過去を振り返ったとき、反省はするべきだけど、後悔はするべきではない」
「嘘でも良いの。それが、あなたにとって真実なら、それが正しいのだから」
「生きている喜び、死んでゆく悲しみ、抱えて僕らは生きてゆく」
矢神千倖さんよりいただきました。
「道が無いから進めない？ 馬鹿言うな、進みゃあ道が出来るだろが」
「怠けろよ。誰かがレール引いてくれるって。ただしそのレールの先に文句は言うなよ」
「足下ばかり見てたら未来が見えない。未来ばかり見てたら落とし穴に落ちる。どっちもできりゃ苦労しない」
皇都蒼陽さんよりいただきました。
「残された者がその意思を失わないなら希望は失われない」
「閉幕（カーテンフォール）だ。アンコールはないぜ」
「俺は願いつづけよう。どれだけ迷ってもこの孤独の中で神の祝福を最後まで願い続けよう」
「はい上がる距離が長いほど男の子はずっと強く素敵になりますから」
「自分の力を、神様の祝福を信じられないものは、運命を超えられない」
「スパイラル〜推理の絆〜」より。
「全てで足りないのなら、その全てさえ広げてみせる」
「ゴッドハンド輝」より真東輝の言葉
「これほど完璧な殺人の計画を、私は知らない。しかし、それでも犯人は捕まる」
「人は、生まれ変われるということです」
古畑任三郎ＦＩＮＡＬより。古畑警部補の名言。
「偽乳特戦隊」
と〜かさんからいただきました。「とらドラ！」という作品の中で生まれた名言だそうな。
「さあ、進行と攻撃を開始しよう。自覚と覚悟はいいかね？」
「強い人だ！ 惚れがいがある！ 残りの命を賭けるのに値するほど！
そうだ！ 俺は遂に見つけた！ 文化の真髄をぉおお！」
「君は馬鹿だ……愚かな女だ……こんな俺のために命を落とすなんて……！
どうすればいい！ どうすれば――」
「おい、何を我慢してやがる！」
「っ……」
「お前は今！ 泣いていい！！ 泣いて……いいんだ」
「命を！ 魂を！ 俺を俺としている全てを賭けて！ 貴様を倒す！
ただ、それだけだ！」
「ああそうさ。俺はただのネイティブアルターだ。
ちゃんとした名前もねぇ。てめえのような立派な立場ってやつもねぇ。
それでも、ただ一つ。一つだけてめぇに勝ってるもんがある！
さあ見せてやる！ これが、これだけが！
俺の自慢の拳だぁあああ！！」
スクライドフィーバー。ビデオ全七巻のうち六巻に出てきた、話分からなくても熱くなる名言でした
「実際怒って体力使うくらいなら、カブト見て笑ってる方が良い 」（寺宙さん）
ありがたいお言葉ありがとうございました。
「成功するから信じるなんて不純な話よね。単に見返りを期待してるだけでしょ。
そんな打算的な心でどれほどのものを手に入れられるかしら」
「裏切りも暗闇も知りながらなお進める者だけが、誰にも決して奪えないとても佳いものを手に入れられるのよ」
「スパイラル〜推理の絆〜」最終巻、鳴海まどかの言葉。
「罪を持たぬ者などいるものか。人である限り罪を背負う。
だからこそ、我々人は共に生き闘うのだ。人とは、支えあうことができる者を言う！」
聖闘士星矢エピソードGよりシュラの言葉。
「いい加減目覚めなさい」「イメージできる？」
「自分達の生きている世界をしろうとしなくて、何ができるというんですか。
何でも知っているような顔をした大人がいますが、あんなのは嘘っぱちです。
好奇心を失った瞬間、人間は死んだも同然です」（Glaubeさん）
「女王の教室」阿久津真矢先生のお言葉。
「たしかに百の努力は一つの才に劣るかもしれん…だが！！ 千の努力ならどうだ！！ 万の努力なら！！
なぜ武術が何千年も伝えられてきたか…それは武術の世界において…努力は才能を凌駕するからだ！！！」
「史上最強の弟子ケンイチ」より
「君の人生の最も輝かしい時は、いわゆる成功の日々ではなく、むしろ失意と絶望の中から、人生に挑戦しようという気持ちと将来の達成を期する確たる思いが、胸中に湧き上がるのを感じる日々である」
フローベールの言葉
「床が…いや、魂がすり減るまで鍛えた技に…虚実もへったくれも…ない！！」
「史上最強の弟子ケンイチ」より
「師を信じ、友を信じ、己を信じる心こそが本当の‘力’！！」
「史上最強の弟子ケンイチ」より
「自由な世界というのは、誰にも干渉されずに、自分の好きなことをし、好きなように生きられる世界のことだと思います。
そんな世界がきたときは、恐らく人類は地球上から消えているでしょうけどね」
中島らもさんが「爆笑問題のススメ」で仰った言葉だそうです。
カヲルさんよりいただきました。
「私は君の意見には反対だが、君がその意見を表明する権利だけは命を懸けてでも守る」
ボルテール（哲学者、啓蒙思想家）の言葉だそうです。
カヲルさんよりいただきました。
「お話の中でくらい、ハッピーエンドが見たいじゃないですか。
幸せな結末を夢見て、物語が生まれたんだと、私は思っていますから」
「Ｋａｎｏｎ」より美坂栞の言葉。
「奇跡ではない。軌跡である」
ユンケルのＣＭでの台詞。イチローの大記録はやっぱり努力の結果なんですよね。
「一歩一歩がチャレンジ。だから人生は面白い」
「奇跡体験アンビリバボー」より。半身不随まで行ったボクサーが復活しました。
「来年のこの日も、一緒に笑っていよう」
「トリビアの種」から生まれた「最も効果的なくどき文句」だそうです（笑）
「後悔することまで考えて、行動しなきゃならないのか？ そんなの、なにもできないのと一緒だろ」
「ラグナロク」よりリロイ・シュヴァルツァーの言葉
「自分に自信がないのは誰でも同じ。じゃあ、自分が相手のことをどれだけ好きかを信じたら良いんじゃない？」
ゆうりさんから頂きました〜。ありがとうございます！
「人間ってな、弱いからな。時には具体的な行動や、物品にすがりたくなる事もあるさ」
「スクラップド・プリンセス」よりシャノン・カスールの言葉。
Stay here. I'll be back”
“Hasta la vista,baby. ”
「ターミネ―ター２」よりサイボーグ１０１型。
藤林蘭さんから頂きました。ありがとうございます。
「ただの人間には興味ありません。宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい、以上」
「涼宮ハルヒの憂鬱」より涼宮ハルヒ。
こんな自己紹介、出来るってスゴイです
藤林蘭さんから頂きました。ありがとうございます。
「起こらぬことを奇跡と呼ぶ・・・無駄ぞ 」
「ドラッグオンドラグーン」よりレッド・ドラゴン“アンヘル”。
藤林蘭さんから頂きました。ありがとうございます。
「武器ごときに怯むほどやわな教育は受けてねーぜ。」
「吉永さん家のガーゴイル」より吉永双葉。
スペシャルな九歳児だとおもいません？ってか、日本の教育はどうなってる？
藤林蘭さんから頂きました。ありがとうございます。
「飛ばねぇ豚はただの豚だ」
「紅の豚」より。宣芳まゆりさんから頂きました。ありがとうございます。
また、カヲルさんより追加として
「ポルコは「飛ぶ努力をしようとしない豚はただの豚だ」こう言いたかったんだと思うわけです。」
とのこと。ありがとうございました！
「最近の学校法じゃ、女生徒は大きな伝説って彫られた木の下で男子生徒に告白しないと単位もらえないんだよね？」
「どこの異次元の学校法だよ」
「君が居た昨日、僕が見る明日」（榊一郎著）より。
「美少女の内臓を直に触れるなんてめったに出来ない経験だよ？」
「君が居た昨日、僕が見る明日」（榊一郎著）より。
「生きている意味が分からないのにどうして死の意味を知ることができようか」
東雲縁さんから頂きました。これは友人Ｓが一時期はまっていた迷言(？)です。とのことです。
「恋愛編：理想なんて下書きに過ぎない。恋しちゃえば、消えるものだから」
「恋愛編：恋という名のプレゼントをくれた友達（片思いの相手）にサンキュー」
「結婚編：籠の中の鳥は必ずしも幸せとは限らない」
「恋愛編：庭に咲いている花をいつまでも美しく保ちたいのなら小まめに愛情という名の水を与えてあげること。でないと、根から腐って色あせてしまいます」
氷華流さんから頂きました。ご自分で作られたと言う沢山の名言、ありがとうございます〜。
「俺のハートに燃える火は、悪人どもには地獄の業火。焼き尽くすぜ、平和のために」
「これにて一件コンプリート。悪がいる限り、俺は斬る」
「特捜戦隊デカレンジャー」よりドギー・クールガーの言葉。
「情熱、思想、理想、思考、気品、優雅さ、勤勉さ。そして何よりも、速さが足りない！」
「スクライド」第十八話「ストレイト・クーガー」より
ストレイト・クーガーの言葉。
「俺は何も信じない。『造物主』がいるとも、俺に誰かを救えるとも信じない。
そのかわり、『造物主』がいないとも、俺に誰も救えないとも信じない。絶望さえ信じはしない。
そうすることで俺はこの現実に立ち向かう。どんな裏切りと欺瞞と暗闇に襲われても決してあきらめないために」
「スパイラル〜推理の絆〜」第五十六話「されど信じぬ者として」より
主人公・鳴海歩の言葉。
「才能は不平等に与えられる。だから与えられた者は、それを全力で活用しなければいけない。
しかし大き過ぎる才能と、それを活用する大き過ぎる舞台を用意された者は、どんな気持ちになるのだろう。
その舞台は自分の能力でなければ務まらないと決められた者はどうなのだろう。
そいつは才能の使い道を選ぶ事が出来ない。嫌でもその舞台を努めなければいけない。死ぬまで才能に縛られた生き方を迫られる。
それは才能の奴隷だ。自分の才能に人生を焼かれ続ける。なんて哀れな存在だろう……」
「スパイラル〜推理の絆〜」小説版
「幸福の終わり、終わりの幸福」より小日向くるみの台詞。
「風呂場のパイプの髪の毛とか溶かす洗剤を、頭に直接かけたら髪が全部無くなるのかな？」
個人的迷言。
「夢は呪いと同じなんだよ。途中で挫折した者はずっと呪われたままだ」
「仮面ライダー５５５」第八話「夢の守り人」より海堂直也の言葉。
「俺には夢が無い。でもな、夢を守る事は出来る」
「仮面ライダー５５５」第八話「夢の守り人」より主人公・乾巧の言葉。
「勝元はどのようにして死んだのだ？」
「どう生きたか、お教えしましょう」
「THE LAST SAMURAI」より天皇と主人公・オールグレイの会話。
「傷つける怖さを知らなかった頃は、明日なんて選べるものだと思っていた。
青春という言葉は、きっとその中にいるときには見えないのだろう。
過ぎ去って初めて、その輝きが眩しく見えてくるものなのだ」
吉元由美「サマーキャンドル」より「ボーイフレンド」からの一節。
「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし！ 成功した者は皆すべからく努力しておる！！
――キサマが積み上げたモノが拳に宿る！！」
「はじめの一歩」第四十二巻より。
「見えないのか！？ 感じないのか！ 伝説はここにある。黒い風は吹いてる。
これがカスケードだ！ 僕達が命懸けで追いかけて来たカスケードだ！！」
「みどりのマキバオー」よりミドリマキバオーの台詞。
「かけがえの無い命を贖える償いなど無いのです」
自動車免許更新講習に行った時に教官が言っていた言葉。
「遅くない！ 今とり返しに行こう！！ だって今より早い時なんてどこにもねーよ」
「っポイ！」より主人公・天野平の言葉。
「夢を追うことは前を向くこと」
「夢を持つ事は誰にでも出来ますが、大切なのはそれを信じぬくこと」
2003年2月13日放送「奇跡体験アンビリバボー」の特集から抜粋。
「声は力だ。俺もあんな風に人の喜びや勇気を与える力が欲しい……」
西山優里子作：「ＤＲＡＧＯＮ ＶＯＩＣＥ」より主人公天海凛の言葉。
「今度は俺が、場所を守っていてやらないとな。アザリーやティッシ、コルゴン、レキにマジクもだ。恐らくは他にも大勢。
勇み足で飛び出していった超人どもが帰ってくる場所を守るために、俺はこの馬鹿げたゲームを覆す」
秋田禎信著：「魔術師オーフェンはぐれ旅Q」『我が館にさまよえ虚像』より抜粋。主人公オーフェンの言葉。
「たったひとりのありふれた一個人として、誰からも等しく学ぶんだ。
師匠が誰かなんて選り好みをすることはない。お前はどこまでも半人前なんだよ―――俺と同じく、な」
秋田禎信著：「魔術師オーフェンはぐれ旅Q」『我が館にさまよえ虚像』より抜粋。主人公オーフェンの言葉。
「鳥かごの中に閉じ込められている鳥は、確かに安全かもしれないし、飢える事もないし、
外的に襲われる事もないけれど、それはもう鳥じゃないもの。
どれだけ良い鳥かごでも、もう翼に意味はなくなってしまうもの。
羽ばたきたくても羽ばたけないもの」
榊一郎著：「スクラップド・プリンセス」から「天に響く聖譚曲」より抜粋。主人公パシフィカの言葉。
「思い出せ。
あたしは――塔のてっぺんに閉じ込められて、毎日ためいきをつくだけのヒロインだったか？
白馬の王子様や、勇ましい騎士団がいなくなってしまったからといって、めそめそ泣くだけのお姫様だったか？
断じてちがう。
行動するのだ。だからあたしは、千鳥かなめなのだ」
賀東招二著：フルメタル・パニック！「終わるデイ・バイ・デイ（下）」より千鳥かなめの言葉。
「未来は見えぬ事でも他人事でもない。
過去と現在の線上……今この時に何をやっているかで決まる現実だよ」
本宮ひろ志著：「悪党」より主人公・中田元の言葉。
「たぶん、あたしの中にも同じものがある。逃げ出したかったり、誰かのせいにしたかったり――誰かを恨んだり。
だけどさ、それでもなんとかここまでやってきたよ。十七年。これから先の十七年。そのもっともっと先まで。
こんな自分を抱えて、生きていくんだよ。生きていきたいんだよ」
星野亮著・富士見ファンタジア文庫「ザ・サード」第三巻『還らざる魂の蜃気楼』より火乃香の言葉。
「私はパンを焼いてあげました。だからあなたも私にパンを焼いてください。
私は誕生日プレゼントをあげました。だからあなたも私の誕生日にはプレゼントをください。
私はこれだけの事をしてあげました。だからあなたも私に同じだけの事をしてください。
私はあなたを愛しています。だからあなたも私を愛してください」（ぽちくん）
「君が望む永遠」大空寺あゆの超名言です（自分の中で）。
水月と口論しているときに、大空寺が現れてこの台詞をはきました。
そして、水月はこの後に鍵を投げ出して孝之と別れてしまう…そんなシーンです。
水月に言った言葉だけど、同時に自分にも言ってるんですよね。
そんな気丈なあゆのこの言葉が忘れられません。
とのことです。
「生まれ来ることが罪ならば、愛し合う想いも罪でしょうか」（ぽちくん）
「月陽炎」のＯＰより。
ヒロインの一人有馬美月という悲しい運命を背負った少女へ宛てられた言葉です。
愛し合うことを許されない運命にある彼女が、人を愛してしまった。
それを許されない運命。でも、人であるかぎり人を愛してしまう。
健気な彼女であるからこそ、その言葉は重くつらいものとなって響いてくるんですよね。
とのことです。
「闘わなければ生き残れない！」
「仮面ライダー龍騎」より。
「行くぜ、相棒」
「おかえり、ヒーロー」
「ピンポン」より主人公ペコ、スマイルの会話。
「飛べない翼に意味はあるのでしょうか？」
「ＡＩＲ」より遠野美凪の言葉。
「残念だけど、あなたには、永遠に自分の居場所は手に入らないわ。あなたを理解してくれる者など、どこにもいない。
あなたはただ、自分が特別だということを言い訳にして、他人を理解する事から逃げてるだけ」
三雲岳斗著・電撃文庫「レベリオン 楽園に紅き翼の詩を」より秋篠香澄の言葉。
「社会、家族、愛情……くだらない幻想だ。だが、そうだな……それを守るのも悪くない」
三雲岳斗著・電撃文庫「レベリオン 楽園に紅き翼の詩を」より高崗陸也の言葉。
「何が知識だ。貴様は甚だしい勘違いをしている。
『ビバ』はイタリア語で、『ノウレッジ』は英語だ！！！」
「スクライド」漫画版より劉鳳の言葉。
「幸福な人間は、独りを好んだりしないと思うの」
「終末の過ごし方」より宮森香織の言葉。
「友達を大切に出来ない人は、誰も大切に出来ないんだって。
そしてね……友達を大切にされたことを喜べない人は、何も喜べないんだって」
「君が望む永遠」涼宮遥の言葉。
「火星に帰れよ。地球は危険だ」
「小林サッカー」より主人公、シンの言葉。
「考えるな、感じろ！」
映画評論家、宇田川幸洋が「小林サッカー」を表した言葉。
「奇跡って言うのは自分の力で作り出す物です」
「アンビリーバボー」で出た言葉。
「お別れをするときは、笑顔で、しよう？」
「君が望む永遠」より、涼宮遥の言葉。
「オレがどれだけ君を愛していたか……それを一番知っているのは、水月なんだ」
「君が望む永遠」より、鳴海孝之の言葉。
「戦えばそのために人が死ぬわ。でも、戦わなくても死んでいく。
正しい事なんて何処にも無い。自分でできる事をするしかないんだわ」
「機動戦士ガンダム００８０・ポケットの中の戦争」より。
「死んでも仕方のない人間なんて一人もいやしないんだ。数の問題じゃないよ」
「機動戦士ガンダム００８０・ポケットの中の戦争」より。
「この雨だって絶対止むよ。そしたら青空になる！
今だってこの雨を降らせている雲の向こうにはどこまでも青空が広がっているんだから！！」
「仮面ライダークウガ第四十七話・空牙」より。
「真魚ちゃんを守るために闘うなら、それが俺のいるべき場所なんだ」
「仮面ライダーアギト・ＰＲＯＪＥＣＴ Ｇ４」より。
「出る杭は打たれる。出過ぎた杭は打たれない。」（ワワワンさん）
あるラジオで元ＬＵＮＡ ＳＥＡのベース「Ｊ」が言っていた言葉。
「信じている物のために生きなければ、何の価値があろう」
「知ってるつもり最終回」よりキング牧師の言葉。
「正義ほど、他人を傷つけるものはない」
「金八先生」より。
「俺達は、あと何人殺せばいい？」
新機動戦記ガンダムＷ「Ｅｎｄｌｅｓｓ ｗａｌｔｚ」より。
「理想を語るには、それに見合う力が必要だ」
藤崎竜版・「封神演技」より。
「きっと人にペラペラ話せる程度の努力など、努力のうちには入らんのだろうな」
週間少年ジャンプ連載「Ｍｒ．ＦＵＬＬＳＷＩＨＧ」より。
「お前の声なら、俺達に聞こえてる！！」
尾田栄一郎「ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ」巻二十二”ＨＯＰＥ！！”より。
「どんなにつれーコトがあっても二本の足で地べたに踏ん張って生きていくのが、ニンゲンの生き方なんだよ」
「ＧＴＯ」より。
「俺は若林源三のかませ犬じゃない！！」
高橋陽一著「キャプテン翼・ワールドユース編」より。
「ガキを殺すてめえらが『正義』だと言うなら！！ 俺は『悪』でかまわねぇ！！！」
「スクライド」漫画版より。
「人を裁けるのは、人だけじゃないですかね」
ドラマ「ＨＥＲＯ」より。
「心についた傷は消えないとか言うくらいなら、そんな“心”なんかいらない！
一回ぐらいなくしただけで取り返しがつかなくなるものが人間の中心にあるなんて、そんな考え方をオレは認めない！」
一つ下と同じく、ブギーポップ・パラドックス「ハートレス・レッド」より抜粋。
「何をやってもうまく行かないなんて、なんでもかんでもうまく行くほうがおかしいんだ！
ほとんどの事は失敗の繰り返しで、それでもみんな、それを承知でやらなきゃいけないことをやっているんだ！」
上遠野浩平著・ブギーポップ・パラドックス「ハートレス・レッド」より抜粋。
「本の中にあるかぎり、それらは全て真実である。
本から出たとき、それらはただの偽りとなる」（寧さん）
童話作家ミヒャエル・エンデさんの「はてしない物語」より。
「空元気も元気」
「機動警察パトレイバー」より。
「自分が選んできた道が、一番正しい」
大学の友人Iより。
「井の中の蛙、大海を知らず。されど、高き空を知る」
猫丸さんから頂きました。良い言葉です〜
「かわいこブリッ子」（古代精霊語）
賀東招二著・富士見ファンタジア文庫「フルメタル・パニック」より。
「人の不幸は密の味。人の幸福砒素の味」
築地俊彦著・富士見ファンタジア文庫「まぶらほ」より。
「死ぬ理由なんていくらでも見つけられるけど、生きてる奴にしか教えられないよ、生きてる旨味は」
新聞の、ドラマ出演者に話を聞くコラムで、桃井かおりさんが言った言葉。
「たとえ明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか？」
三谷幸喜『古畑任三朗』第三部「旧い友人に会う」より。
「出る杭は打たれる。出ない杭は腐る」
確か新聞に出ていた言葉です。なるほど、とか思いました。
「もっとも残酷なのは時間だ。
人の都合など関係なく刻まれ、気付いた時には手後れで、しかも絶対に逆戻りすることは許されない」
安井健太郎著・スニーカー文庫「ラグナロク」より。
「自分の痛みが分かっても、他人の痛みを分かるほど人間は利口ではない」
「ラグナロク」より。
「この世の苦しみは、どうやったって結局最後には自分で何とかするしかない」
「ラグナロク」より。上の言葉と一セット。
「奇跡ってもんはね、待つものじゃないのよ。作るものなの」（風華氏）
友人の風華氏から頂きました。新世紀エヴァンゲリオンより。
「切り捨てるのは楽で、簡単だが、後で後悔しても取り戻せない」
榊一郎著・富士見ファンタジア文庫「スクラップド・プリンセス」より。
「じゃんけんは、より強そうなグーが勝つ」
旧Ｇ高合唱部＋αより。
「死んだことの無い奴が、死について語るのか？」
安井健太郎著・スニーカー文庫「ラグナロク」より。
「人の命は地球の未来」
「救急戦隊ゴーゴーファイブ」より。
「五十歩百歩――似たような物でも確実に五十歩の差はある」
十二国記より。
「変わるんじゃない、気付くんだ――どんなにすごい変化もその要因はその中にある」
友人の頂点さんが使ってた言葉。
「人生そんなモン――どんなに哲学的に人生について考えても人生は様々であるので決して一言では定義できないと言うこと」（ＴＥＮ）
友人のＴＥＮ氏の座右の銘
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