一次創作通算100作品突破ということで



いつもおこしいただきありがとうございます。紅月赤哉です。
去る2005年4月30日。当サイト掌編「四月三十一日の忘れ物」より、紅月赤哉の作品が通算100作品となりました。
昨年頃から「安心して立ち寄れる本屋さん」を意識して、それでも気負いすぎず自分なりの話を書いていこうとここまで来ました。
書き始めの頃からの作品から載せているので、過去の話ほど心に余裕をもって読んでもらわなければいけないのですが、最近と比べてみて「ほほう。こんな感じだったのか」と思っていただけると幸いです。
思ったよりも早く到達できて思ったことはただ一つ。

「もっといろんな話を書きたい」

でした。
人に評価をもらうこと。自分の書きたい話を書くこと。
アマチュアでも小説(もどき?)に関わって。
大事なことを忘れずに、自分のペースでこれからも書いていこうと思います。


これからも当サイトと紅月赤哉をよろしくお願いします。